✦  アムステルダムのコーヒーショップ文化 

アムステルダムのコーヒーショップ

アムステルダムのコーヒーショップ文化を紹介。老舗や街角の人気店、大麻に関する博物館、現地のルールや訪問前の注意点をまとめました。

オランダの大麻とコーヒーショップのルール

アムステルダムのコーヒーショップは世界的に知られていますが、その制度には誤解も少なくありません。オランダでは大麻が全面的に合法化されているわけではなく、gedoogbeleid(寛容政策)のもと、厳しい条件を満たすコーヒーショップに限り、少量の大麻の販売が容認されています。ここでいうコーヒーショップは、一般的なカフェとは異なり、大麻製品を扱う店舗を指します。

利用できるのは? 入店には18歳以上であることが必要です。写真付きの有効な身分証明書を持参してください。国の容認基準では、1回の取引で販売できる大麻は5g以下と定められています。店舗独自の制限がある場合は、それにも従う必要があります。オランダの国の方針には居住者要件がありますが、アムステルダムでは一般に成人観光客の利用が認められています。ただし、入店条件は店舗によって異なることがあります。

どこで吸える? 市内のどこでも大麻を吸えるわけではありません。De Wallen(飾り窓地区)の一部を含む旧市街の指定区域では、公共の場所での大麻喫煙が禁止されています。現地の標識を確認し、周辺住民への配慮と各店舗のルールを忘れないようにしてください。

知っておきたい注意点 コーヒーショップではアルコールやハードドラッグの販売は禁止されています。また、大麻の影響下での運転は違法です。使用する場合、とくに慣れていない人は効果を過小評価せず、慎重に行動してください。観光地であると同時に人々の生活の場でもあることを意識することが大切です。

制度について詳しくは、オランダ政府によるコーヒーショップと寛容政策の公式案内を確認してください。

訪問前に知っておきたいこと

アムステルダムのコーヒーショップを訪れる前に、次の基本事項を確認しておくと安心です。

  • 18歳以上が対象 入店や大麻の購入には18歳以上であることが必要です。年齢確認を求められる場合があるため、写真付きの有効な身分証明書を持参してください。
  • 喫煙に関するルール 店内でのたばこの喫煙は禁止されています。大麻を店内で吸えるかどうかは店舗によって異なるため、必ず事前に確認してください。
  • アルコールの販売は禁止 コーヒーショップではアルコールを販売していません。代わりにソフトドリンク、コーヒー、お茶などを提供する店が多くあります。
  • 分からないことはスタッフに相談 商品に詳しいスタッフは「バドテンダー」と呼ばれることもあります。種類や特徴について説明を受けられますが、大麻の強さや作用には大きな違いがあります。
  • 支払い方法を確認 デビットカードを利用できる店は多いものの、現金を好む店舗もあります。注文前に確認しておくとスムーズです。
  • 写真撮影とプライバシー 撮影が認められるとは限りません。とくにほかの客が写る写真については、撮影を制限または禁止する店が少なくありません。
  • 各店のルールを守る 店舗ごとに雰囲気も利用規則も異なります。スタッフの案内に従い、ほかの利用者や周辺住民への配慮を心がけてください。

このページにはアフィリエイトリンクが含まれています。リンク経由でチケットやツアーを予約した場合、Sababaが紹介手数料を受け取ることがあります。

掲載しているツアーは、紹介したコーヒーショップとは別のサービスです。アムステルダムでは、性労働者が働く飾り窓の前を通るガイドツアーは禁止されています。徒歩ツアーの予約前には、現在許可されているルートを運営会社に確認してください。

大麻関連の博物館

ヘンプが古くからどのように使われてきたのか。大麻の歴史や文化、科学、そしてアムステルダムで独自に発展したコーヒーショップ文化の背景を探ります。

アムステルダムのHash Marihuana & Hemp Museumにある展示ケースと歴史資料

Hash Marihuana & Hemp Museum

Hash Marihuana & Hemp Museum(ハッシュ・マリファナ&ヘンプ博物館)は、1987年から大麻の歴史と文化を紹介してきた施設です。アムステルダム旧市街にあり、コーヒーショップ文化だけでなく、医療、繊維、芸術、産業、日常生活など、さまざまな時代と地域における大麻とヘンプの利用を幅広く取り上げています。

9,000点を超える資料 世界各地から集められた大麻関連の所蔵品は9,000点以上。絵画や版画、昔の薬瓶、喫煙具、歴史資料などを通して、この植物が社会とどのように関わってきたかを知ることができます。

実物の植物を観察 館内のカンナビスガーデンでは、解説パネルだけでなく生きた大麻植物を見ることができます。栽培の仕組みや歴史、社会での役割の変化を紹介する展示もあり、植物そのものへの理解が深まります。

Hemp Galleryも見学 見学先は本館だけではありません。同じ運河沿いにある別館Hemp Galleryでは、ヘンプの実用的な用途を紹介しています。ロープ、織物、紙、食品、ファッションなど、大麻草から作られる多様な製品に注目した展示です。

基本情報 本館はDe Wallenに近い旧市街のOudezijds Achterburgwal 148にあります。別館へは徒歩で移動でき、両方を巡る所要時間の目安は約1時間です。入館料には複数言語に対応した音声ガイドが含まれますが、日本語対応を前提にせず、利用可能な言語と最新の開館時間、チケット条件を事前に確認してください。

コーヒーショップの先にある大麻の歴史

💡 Sababaのヒント: 本館と近くのHemp Galleryをあわせて訪れた後は、Oudezijds Achterburgwal沿いを歩き、歴史ある旧市街を散策するのもよいでしょう。


周辺の観光には、De Wallenと飾り窓地区のガイド、アムステルダム観光ガイド、レストランガイドも役立ちます。

住所

Oudezijds Achterburgwal 148, Amsterdam

営業時間

月〜木曜 12:00〜20:00

金〜日曜 10:00〜22:00

電話番号

Cannabis Museum Amsterdamのガラスケースに展示された生きた大麻植物

Cannabis Museum Amsterdam

Cannabis Museum Amsterdam(カンナビス博物館)は、大麻を歴史、科学、文化の観点から学べる体験型の博物館です。ダム広場から徒歩圏内のDamstraatにある3フロアの展示空間で、産業用ヘンプや医療用途から、アムステルダム独自のコーヒーショップ文化までを紹介しています。

体験型の展示が中心 展示ケースを眺めるだけでなく、インタラクティブな装置や映像、ビジュアル展示を通して内容を理解できる構成です。大麻について予備知識がなくても、植物の特徴や街との関わりを順を追って知ることができます。

古代から現代まで 展示では、ヘンプが実用素材として使われてきた歴史、医療分野での利用、大麻に対する社会の見方の変化をたどります。最後にはオランダに話が移り、アムステルダムで発展した独特のコーヒーショップ文化へとつながります。

植物・栽培・科学 生きた大麻植物や教育展示を通して、その生育の様子を間近に観察できます。栽培方法やカンナビノイドなどを扱うコーナーもあり、大麻をめぐる思い込みと基本的な科学知識を区別する手がかりになります。

基本情報 所在地はダム広場とDe Wallenの間にあるDamstraat 6です。Oudezijds AchterburgwalのHash Marihuana & Hemp Museumとは別の施設で、展示の切り口も異なります。関心があれば両館を見比べるのもよいでしょう。訪問前には最新の入館情報を確認してください。

同じテーマでも、展示の切り口は異なります

💡 Sababaのヒント: Damstraat 6から見学を始め、ダム広場やDe Wallenへ歩いてみてください。Oudezijds AchterburgwalのHash Marihuana & Hemp Museumとは別の博物館です。


周辺を巡るなら、De Wallenと飾り窓地区のガイド、アムステルダム観光ガイド、レストランガイドも参考になります。

住所

Damstraat 6, Amsterdam

営業時間

毎日 09:00〜22:00

電話番号

コーヒーショップ

アムステルダムを代表するコーヒーショップを紹介します。店ごとの雰囲気や歴史、特徴に加え、訪問先を選ぶための実用的な情報もまとめました。

Boerejongensのコーヒーショップ

Boerejongens

Boerejongensは、従来のアムステルダムのコーヒーショップとはひと味違う店です。2007年に始まったこのブランドは、洗練された内装、知識豊富なスタッフ、丁寧な接客と商品説明で知られています。市内中心部と西部に店舗があり、薄暗く飾り気のない店という従来のイメージから、コーヒーショップ文化がどのように広がってきたかを感じられます。

内装と雰囲気 大理石や真ちゅう、アムステルダム派の建築・デザインを思わせる装飾を取り入れた店内は、どこか昔の薬局を連想させます。店の外に立つホストの山高帽とスリーピースのスーツも、ひと目で分かる特徴です。

商品知識を持つスタッフ Boerejongensはスタッフの研修にも力を入れており、商品や品種の違いについて説明を受けられます。メニューから勘だけで選ぶより、疑問点を聞きながら確認したい人に向いています。

店舗を選ぶ際のポイント Boerejongensには複数の店舗があり、周辺環境もそれぞれ異なります。西部の店舗はBaarsjeswegにあり、OvertoomやVondelpark方面と組み合わせやすい立地です。中心部のBoerejongens CentrumはUtrechtsestraatにあり、RembrandtpleinやAmstel川へ歩いてアクセスできます。出発前に目的の店舗の住所を確認しましょう。

基本情報 入店は18歳以上で、有効な身分証明書を携帯してください。ハードドラッグは店舗のルールでも禁止されています。大麻に慣れていない場合は、スタッフの説明を聞き、作用に十分注意してください。使用後の運転は厳禁です。

観光ルートに合う店舗を選ぶ

💡 Sababaのヒント: RembrandtpleinやAmstel川周辺にいるならUtrechtsestraat店が便利です。Baarsjesweg店はアムステルダム西部、VondelparkやDe Hallen方面を巡る日程に組み込めます。


街歩きにはアムステルダム観光ガイド、食事にはレストランガイド、ほかの店舗を探すなら下のコーヒーショップ一覧が役立ちます。

住所

Boerejongens – Utrechtsestraat 21, Amsterdam

Boerejongens West – Baarsjesweg 239 Amsterdam

Coffeeshop Sloterdijk – Humberweg 2 Amsterdam

営業時間

Boerejongens:毎日 07:00〜翌00:45

Boerejongens West:毎日 07:00〜23:45

Coffeeshop Sloterdijk:毎日 07:00〜翌00:45

420コーヒーショップ歴史散策ツアーとデジタルマップ

420コーヒーショップ歴史散策ツアー&デジタルマップ

ガイドと歩きながらアムステルダムのコーヒーショップの歴史を学ぶツアー。終了後にも使える、コーヒーショップや飲食店、撮影スポットを掲載したデジタルマップが付きます。予約前にツアーの対応言語を確認してください。

Smokeyのコーヒーショップ

Smokey

SmokeyはRembrandtpleinに面した、アムステルダム有数のナイトライフエリアの中心にあるコーヒーショップです。比較的大きく活気があり、小規模な近隣店とは異なる社交的な雰囲気が特徴。広場のにぎわいを感じながら座って過ごしたい人には、落ち着いた住宅街の店舗とは違う選択肢になります。

店内の雰囲気 こぢんまりとした店というより、にぎやかなラウンジに近い印象です。色彩豊かなインテリアに音楽が加わり、店内にも活気があります。中心部に位置するため海外からの利用客も多く、とくにRembrandtpleinが夜の街へと変わる時間帯には人の出入りが増えます。

ゆっくり座れる店舗 商品を購入してすぐに出るタイプの店とは違い、Smokeyには客席があり、しばらく過ごす利用客も見られます。ドリンクや軽食も用意され、広場の様子を眺めながらひと休みできる立地です。

基本情報 Coffeeshop Smokeyの住所はRembrandtplein 24です。同じ広場の18〜20番地にあるClub Smokeyとは別の施設なので、間違えないようにしましょう。利用は18歳以上で、有効な身分証明書が必要です。大麻の作用に不慣れならスタッフに相談し、慎重に行動してください。使用後の運転は禁止されています。

Rembrandtplein周辺で夜の街歩き

💡 Sababaのヒント: Rembrandtpleinから近くのAmstel川やHerengrachtまで散策するのもよいでしょう。周辺には夕食や夜のお出かけに便利な通りが集まっています。


続きの予定は、アムステルダムのレストランガイド、ナイトライフガイド、観光ガイドで探せます。

住所

Rembrandtplein 24, Amsterdam

営業時間

毎日 10:00〜翌01:00

電話番号

喫煙可能なラグジュアリー運河クルーズ

喫煙可能なラグジュアリー運河クルーズ

ガラス屋根のあるDutch Flower Boatでアムステルダムの運河を巡る、喫煙可能なクルーズです。参加は18歳以上。ドリンクの有無は選ぶプランによって異なり、喫煙用の製品は提供されません。

Abraxasのコーヒーショップ

Abraxas

Abraxasは、ダム広場から数分のJonge Roelensteegという細い路地にひっそりとあります。場所を知らなければ通り過ぎてしまいそうですが、色彩豊かでアートにあふれた内装と落ち着いた空気が、周囲のにぎやかな通りとは違う世界を作っています。買い物だけでなく店内でひと休みしたい人にとって、旧市街でも個性的なコーヒーショップのひとつです。

内装と雰囲気 ダム広場周辺の人混みから店内に入ると、空気ががらりと変わります。柔らかな照明、独特の装飾、遊び心のある内装が印象的。洗練されたミニマルな空間というより、居心地のよさを大切にした店で、空間そのものにも見どころがあります。

慌てず過ごせる場所 Abraxasは急いで立ち寄るより、席に座って過ごすのに向いた店舗です。大麻製品のメニューに加え、コーヒーなどのドリンクも提供しています。旧市街散策の合間の休憩にも便利ですが、週末など混み合う時間帯には席が空くまで待つ場合があります。

基本情報 所在地はJonge Roelensteeg 12〜14。Nieuwezijds Voorburgwalとダム広場周辺の通りを結ぶ細い路地にあります。入店は18歳以上に限られるため、有効な身分証明書を持参してください。大麻に慣れていない場合はスタッフに相談し、使用後は決して運転しないでください。

近くまで来ても見逃しやすい路地裏の店

💡 Sababaのヒント: ダム広場近くの細い路地、Jonge Roelensteegを探してください。立ち寄った後は王宮や近くの運河沿いの通りへ歩いて行けます。


周辺の見どころはアムステルダム観光ガイド、美術館・博物館ガイド、レストランガイドでも紹介しています。

住所

Jonge Roelensteeg 12–14, Amsterdam

営業時間

毎日 09:30〜翌01:00

電話番号

アムステルダムの通りで少人数グループに説明するガイド

貸切コーヒーショップ文化ツアー

現地ガイドとアムステルダムのコーヒーショップ文化や歴史を学びます。予約前に貸切プランの内容と現在の許可ルートを主催者に確認してください。Abraxasへの訪問とは別の市内ツアーです。

Green Houseのコーヒーショップ

Green House Centrum

Green House Centrumは、アムステルダムの飾り窓地区の中心、Oudezijds Voorburgwal沿いにあります。歴史ある運河沿いの建物に入るこの店舗は、名の知られたコーヒーショップブランドとアムステルダムらしい景観が一体になった場所です。店の外には運河と古い建物、そしてDe Wallenのにぎやかな通りが広がっています。

雰囲気と立地 この店の特徴は何よりもロケーションです。店内で過ごすほか、天候と空席状況によっては小さな運河沿いのテラス席も利用できます。ダム広場から数分の距離にありながら、Oudezijds Voorburgwalの水辺の景色には繁華街とは違う趣があります。

アムステルダムの大麻文化で知られるブランド Green Houseは1990年代初頭から市内のコーヒーショップ文化に関わり、これまで数多くの大麻関連の賞を受賞してきました。Centrum店は著名人の来店でも知られ、ブランド側はSnoop Dogg、Woody Harrelson、Mike Tyson、A$AP Rockyらの名前を紹介しています。

Green Houseの店舗を確認 アムステルダムには複数のGreen House店舗があり、立地も雰囲気も同じではありません。CentrumはDe Wallenの運河沿い、UnitedはHaarlemmerstraat、NamasteはWaterlooplein近く、PijpはTolstraatにあります。出かける前に住所を確認しましょう。

基本情報 Green House CentrumはOudezijds Voorburgwal 191にあり、ダム広場から徒歩約5分です。コーヒーショップの利用は18歳以上で、有効な身分証明書を持参してください。大麻に不慣れな場合はスタッフに相談し、使用後の運転は絶対に避けてください。

店だけでなく運河沿いの景色にも注目

💡 Sababaのヒント: Oudezijds Voorburgwal沿いをOude Kerk方面へ歩くと、De Wallenの歴史ある街並みを巡れます。周辺住民への配慮を忘れず、性労働者のプライバシーを尊重してください。


周辺の情報はDe Wallenと飾り窓地区のガイド、アムステルダム観光ガイド、レストランガイドで確認できます。

住所

GREEN HOUSE CENTRUM – Oudezijds Voorburgwal 191, Amsterdam

STRAIN HUNTER’S COFFEESHOP – Singel 387, Amsterdam

GREEN HOUSE DE PIJP – Tolstraat 91, Amsterdam

GREEN HOUSE NAMASTE – Waterlooplein 345, Amsterdam

GREEN HOUSE UNITED – Haarlemmerstraat 64, Amsterdam

営業時間

Green House Centrum:毎日 08:00〜翌01:00

営業時間は店舗により異なります。訪問する店舗の最新情報を確認してください。

Original Smokeboatの運河クルーズ

Original Smokeboat運河クルーズ(2013年から運航)

音楽と屋根付きの座席があるOriginal Smokeboatで、喫煙可能な運河クルーズに参加できます。対象年齢は18歳以上。船上で大麻製品の販売はありません。出発場所と船内ルールを事前に確認してください。

Original Dampkringのコーヒーショップ

Original Dampkring

Original Dampkringは、Singel運河と中心部のショッピングエリアの間にあるHandboogstraatという細い通りにあります。1993年の開業以来親しまれ、2004年公開の映画『オーシャンズ12』に登場したことで海外でも知られるようになりました。映画をきっかけに訪れる人もいますが、独特の内装と昔ながらのコーヒーショップの雰囲気も、この店を印象深い場所にしています。

雰囲気とデザイン Dampkringはミニマルな内装とは対照的です。曲線的な造形、温かみのある色使い、木材、多彩な装飾が比較的コンパクトな店内を埋めています。新しい店舗によくあるすっきりしたデザインとは異なる、創造的で少し風変わりな空間です。人気の時間帯には混雑することがあります。

説明が充実したメニュー 大麻製品のメニューには、名前だけでなく香りや風味、想定される作用などの説明が記されています。商品をよく知らない人にも比較の手がかりになりますが、名前や強さだけで判断せず、不明な点はスタッフに確認しましょう。

映画『オーシャンズ12』とのつながり ジョージ・クルーニー、ブラッド・ピット、マット・デイモンらが出演した『オーシャンズ12』の一部シーンは、Dampkringの店内で撮影されました。この映画との縁は店の歴史の一部ですが、1990年代から続くコーヒーショップとしての歩みも見逃せません。

基本情報 Original DampkringはHandboogstraat 29にあり、Singel運河やSpuiから徒歩圏内です。HaarlemmerstraatにあるCoffeeshop Amsterdamは、以前Dampkring 2と呼ばれていた別の店舗で、現在は名称が異なります。入店は18歳以上のため、有効な身分証明書を携帯してください。大麻に不慣れな場合は慎重に行動し、使用後は運転しないでください。

Spuiと運河沿いの散策に組み合わせる

💡 Sababaのヒント: Handboogstraatに立ち寄ったら、Spui、Begijnhof、Singel運河を経て花市場へ向かう街歩きも楽しめます。


散策の参考には、アムステルダム観光ガイド、美術館・博物館ガイド、レストランガイドをご覧ください。

住所

Handboogstraat 29, Amsterdam

営業時間

毎日 10:00〜翌01:00
喫煙可能なラウンジボートでの運河クルーズ

喫煙可能なラウンジボートで運河クルーズ

Amsterdam Centraalの近くから出発する、喫煙可能なラウンジボートで運河を巡ります。予約プランによってドリンクが含まれるかどうかが異なります。参加は18歳以上です。

The Bulldogのコーヒーショップ

The Bulldog The First

The Bulldog The Firstは、アムステルダムの現代的なコーヒーショップ文化の初期と深く結び付いた店舗です。創業者Henk de Vriesは父親から受け継いだ元セックスショップを改装し、1975年にこの場所を開業しました。現在もDe WallenのOudezijds Voorburgwal 90で営業しており、The Bulldogはここを「世界初のコーヒーショップ」と紹介しています。

The Bulldogの始まり もともとの発想は、誰もが集まって会話を楽しめる、居間のようにくつろげる空間を作ることでした。店内には当時の写真、記念品、来店客が残したメッセージなどがあり、アムステルダムのコーヒーショップ文化が形成されていった時代の面影を伝えています。

コーヒーショップの歴史に触れる The Firstは系列で最も新しく洗練された店ではありませんが、それこそがこの店舗の特徴です。ブランドの原点に関心があるなら、ここを選ぶ意味があります。色彩豊かな店内、運河沿いの立地、長い歴史には新しい店舗とは異なる魅力があります。

ほかにもあるThe Bulldog ブランドは創業店から広がり、現在アムステルダム市内に複数の施設を展開しています。なかでも珍しいのがLeidseplein 17のThe Bulldog Ex-Police Station。元警察署の建物を利用して1985年に開業しました。ただし、最初の店舗はあくまでOudezijds VoorburgwalのThe Firstです。

基本情報 The Bulldog The Firstの所在地は、De Wallen中心部のOudezijds Voorburgwal 90です。コーヒーショップは18歳以上が対象のため、有効な身分証明書を持参し、店内のルールを守ってください。大麻に慣れていない場合はスタッフに相談し、慎重に行動してください。使用後の運転は禁止されています。

歴史を知るなら創業店のThe Firstへ

💡 Sababaのヒント: The Bulldogの原点を見たいなら、Oudezijds Voorburgwal 90のThe Firstへ。近くにはOude Kerkと歴史ある運河沿いの通りがあります。


周辺の観光はDe Wallenと飾り窓地区のガイド、アムステルダム観光ガイド、レストランガイドで計画できます。

住所

The Bulldog The First – Oudezijds Voorburgwal 90, Amsterdam

The Bulldog Energy – Oudezijds Voorburgwal 218, Amsterdam

The Bulldog Rock Shop – Singel 12, Amsterdam

The Bulldog Ex-policestation – Leidseplein 17, Amsterdam

The Bulldog Port 26 – Coenhavenweg 26, Amsterdam

営業時間

The First:毎日 08:00〜翌01:00

Energy:毎日 08:00〜翌01:00

Rockshop:毎日 08:00〜翌01:00

Ex-Police Station:毎日 08:00〜翌01:00

Port:月〜金曜 07:00〜22:00、土・日曜 09:00〜22:00

電話番号

The First: +31 20 625 9864

Energy: +31 20 638 2593

Rockshop: +31 20 627 8900

Ex-Police Station: +31 20 422 3444

Port: +31 20 475 1827

The Bulldog Boatの喫煙可能な運河クルーズ

The Bulldog Boat|喫煙可能な運河クルーズ

The Bulldog Boatでアムステルダムの運河を巡ります。掲載プランにはドリンク2杯が含まれ、参加は18歳以上です。船上で大麻の販売はありません。乗船場所とチケット条件を予約前に確認してください。

The Dolphinsのコーヒーショップ

The Dolphins

The DolphinsはLeidsepleinから徒歩圏内、Kerkstraatにある遊び心あふれるコーヒーショップです。1985年から続く店舗ですが、とくに記憶に残るのは内装でしょう。イルカや海のモチーフで彩られた水中世界のような空間と、ゆったりしたラウンジが、外の街並みとはまったく異なる雰囲気を作っています。

地下のラウンジにも注目 海をテーマにした装飾は店内全体に見られますが、とくに印象的なのはラウンジです。座り心地のよい席と水中を思わせる装飾、音楽が組み合わさり、買い物だけでなくゆっくり過ごせます。上階はカフェに近い雰囲気で、地下ではDolphinsらしい世界観がより強く感じられます。

座って休憩できる空間 テーブルサービスがあり、ドリンクを飲みながら過ごせる席も用意されています。中心部を散策する途中で、カウンターに立ち寄るだけでなく腰を落ち着けたいときに便利です。Wi-Fiも利用できます。

食べるタイプの大麻製品も 大麻製品のメニューに加え、ブラウニー、マフィン、ストロープワッフルなどのSweetsinsブランドのエディブル(食用大麻製品)も扱っています。食用タイプは吸入する場合より作用が現れるまで時間がかかることがあるため、経験が少ない場合はスタッフに相談し、十分注意してください。

基本情報 The DolphinsはKerkstraat 39にあり、Leidseplein、花市場、Rijksmuseumから徒歩でアクセスできます。アムステルダムのコーヒーショップを利用できるのは18歳以上です。有効な身分証明書を携帯し、大麻の使用後は運転しないでください。

地下の水中テーマのラウンジをチェック

💡 Sababaのヒント: 海の世界を思わせるラウンジを見た後は、Leidseplein、Rijksmuseum、近くの運河沿いへ足を延ばせます。


周辺の情報はアムステルダム観光ガイド、レストランガイド、ナイトライフガイドで紹介しています。

住所

Kerkstraat 39, Amsterdam

営業時間

毎日 08:00〜翌01:00

Easy Timesのコーヒーショップ

Easy Times

Easy TimesはPrinsengracht沿いにあり、アムステルダム中心部でも運河の景色を楽しめるコーヒーショップのひとつです。運河地区とLeidsepleinの間に位置し、運河沿いの散策や南側の美術館、ナイトライフエリアを巡る日程にも組み込みやすい立地です。

店内の雰囲気 温かみのある照明と座り心地のよい席を備えた、現代的な内装です。全体的に気取らない落ち着いた雰囲気で、商品を買ってすぐに出るのではなく、席で少し過ごしたい人にも向いています。

運河沿いの席 天気のよい日は屋外席がこの店の大きな魅力になります。Prinsengrachtのそばに座れば、自転車や船が行き交う様子と、アムステルダムの日常の風景を間近に眺められます。

メニューとスタッフへの相談 Easy Timesの大麻製品の品ぞろえは変わるため、古いオンラインメニューを参考にするより、来店時の最新メニューを確認するほうが確実です。商品や作用について分からない点があればスタッフに尋ね、慎重に判断してください。

基本情報 Easy Timesの住所はPrinsengracht 476。Leidseplein、花市場、運河地区の各エリアから歩いてアクセスできます。利用は18歳以上で、有効な身分証明書が必要です。大麻を使用した後は運転しないでください。

天気のよい日に立ち寄りたい運河沿いの店

💡 Sababaのヒント: 屋外席が利用できる日なら、Prinsengracht沿いの景色を眺めながら過ごすのもよいでしょう。その後は運河沿いにLeidsepleinや花市場方面へ散策できます。


周辺の観光にはアムステルダム観光ガイド、美術館・博物館ガイド、レストランガイドをご活用ください。

住所

Prinsengracht 476, Amsterdam

営業時間

毎日 07:00〜翌01:00

飾り窓地区とコーヒーショップ文化の徒歩ツアー

飾り窓地区とコーヒーショップ文化の街歩き

現地ガイドとアムステルダムの歴史やコーヒーショップ文化を学びます。飾り窓の前を通るガイドツアーは禁止されているため、予約前に現在のルートと集合場所を運営会社に確認してください。Easy Timesとは独立したツアーです。